着物は、大きく分けて袷(あわせ)と単衣(ひとえ)の2種類があることをご存知でしょうか?また、着物を仕立てたり、サイズを調べる際に出てくるのが「尺」という単位ですが、現代ではあまり馴染みのない単位だと思います。

こちらでは京都の着物なんでも屋さん和衣庵が、仕立ての視点から着物の種類と寸法についてご説明します。お仕立て・加工・寸法直しの参考にしていただければ幸いです。

着物お仕立ての2種類

花柄の着物を着た女性

袷(あわせ)

表地とは別の裏地を付けて仕立てた着物です。和服といえば、大半はこの袷着物に当てはまります。透け感がなく着られる時期が長いのが特徴で、10月~翌年の5月頃に着用するのが一般的です。仕立てる際には、裏地となる生地の「胴裏(どううら)」と「八掛(はっかけ)」が必要となります。

単衣(ひとえ)

表地のみで裏地を付けずに仕立てた着物です。裏地がない分、軽くて涼しいため5月中旬~9月の暖かい時期に着用することが多いです。着物の種類によっては、仕立てる際に縫い代を隠すための生地「襟裏(えりうら)」と「背伏せ(せぶせ)」が必要となります。

着物の寸法の単位

メジャー

着物を採寸する際は、「尺(しゃく)」「寸(すん)」などの単位を使用することがあります。この単位には「曲尺(かねじゃく)」と「鯨尺(くじらじゃく)」の2種類が存在しますが、通常、着物の採寸に使用するのは鯨尺です。

鯨尺の単位は、小さい順に「厘(りん)」、「分(ぶ)」、「寸(すん)」、「尺(しゃく)」、「丈(じょう)」となっています。1尺は約38cmで、各単位の関係性は次の通りです。

  • 10分=1寸
  • 10寸=1尺
  • 10尺=1丈

このように10進法になっていますので、それほど難しくありません。身丈や裄などの寸法を測る際によく出てくる単位ですので、覚えておくと着物がより身近なものとなるでしょう。

着物の仕立ては京都の和衣庵へ!仕立て屋ならではの技術力で加工・寸法直しも安い

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会社名 和衣庵(わごろもあん)
代表 臼井 亜希子
創業 平成21年9月
住所 〒615-0051 京都府京都市右京区西院安塚町24
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FAX 075-323-2339
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定休日 日曜・祝日(不定期で土曜日)
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駐車場 あり
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